清川村議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 9日)
また、県道の古在家バイパス工事につきましては、笹原議員さんご承知のとおり、宮ヶ瀬ダム完成時までに県道を改良させる約束、また、平成10年の第53回国体神奈川大会までに拡幅改良の方針もございましたが、実際には、現在のように、工事が今進められているところでもございます。
また、県道の古在家バイパス工事につきましては、笹原議員さんご承知のとおり、宮ヶ瀬ダム完成時までに県道を改良させる約束、また、平成10年の第53回国体神奈川大会までに拡幅改良の方針もございましたが、実際には、現在のように、工事が今進められているところでもございます。
村は、緑豊かな自然環境に恵まれ、地域全域が丹沢大山国定公園と県立丹沢大山自然公園に指定され、2001年の宮ヶ瀬ダム完成に伴って誕生いたしました宮ヶ瀬湖は、神奈川県民の水源地としての役割を担っております。 しかし、土地利用の面では、村の約89%が森林で、平たん地が少なく、土地利用にも制限があることから、清川村特定地域土地利用計画に基づき、土地の有効活用を村全体として進めております。
このような中、平成22年度には宮ヶ瀬ダム完成10周年と宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい25周年を記念に、アニバーサリー事業として水の郷大つり橋にトンネル状の電飾を施し、大変好評を得ております。本年で5年目を迎えてございます。
ご承知のとおり、宮ヶ瀬ダムは首都圏最大級のダムとして計画より31年の時をへて、平成12年12月2日、宮ヶ瀬ダム完成式が行われました。総貯水量およそ2億トンのダムが県民の水道水として、また洪水調節や発電など、多目的ダムとして大きな役割を果たしております。
宮ヶ瀬湖アニバーサリー事業は、宮ヶ瀬ダム完成10周年と25回目となるクリスマスみんなのつどいを記念いたしまして、水の郷大つり橋と役場庁舎にイルミネーションの設置を行いました。清川親子ふれあいマラソン事業は、10月24日に開催された親子ふれあいマラソンの実行委員会に交付金を交付いたしました。 続きまして、ページが飛びますが30ページをお開きいただきたいと思います。
回臨時会 27日 宮ヶ瀬クリスマス点灯式 28日 村交通安全村民総ぐるみ大会 30日 宮ヶ瀬湖完成10周年・第25回宮ヶ瀬クリスマスみんなの つどい記念懇談会 12月 4日 ばば学郎後援会役員忘年会 (愛川町) 7日 議会12月定例会(第1日) 8日 宮ヶ瀬ダム完成
そういう意味で、宮ヶ瀬ダム完成後、神奈川県は一度も渇水ということまではいっていませんし、利水安全性が非常に向上しています。
そして3つ目には,相模川水系第1期事業が宮ヶ瀬ダム完成で建設事業に対する区切りを迎えて,企業団運営が投資から維持管理へと移行していくということに伴い,料金体系も基本契約水量から使用水量に重きを置くという,こうした体系へと切りかえる方向で検討しているということです。
この受水施設は宮ヶ瀬ダム完成を見込んだものです。宮ヶ瀬ダム完成に合わせ、県企業庁からその水量分を要求されることは明らかであります。ここにも問題を残します。 次に、要望したいと思います。 第1点は、質疑の中でも検討を求めましたが、地下水涵養事業を計画的に推進してほしいということであります。
まず、給水人口計画が水道会計に与える影響について、今後宮ヶ瀬ダム完成を控えた中でどのような見通しを持たれているか質疑されました。 市長並びに担当者より、「人口の伸びる要素としては三戸・小網代地区開発計画、三崎口周辺の市街化区域の拡大、あるいは個々の住宅開発による人口増が見込まれるが、給水人口については、これまで誤差が生じており、これは水道会計の運営上、大きな問題点であると認識している。
4,損益ベースによる料金算定方式や口径別の料金体系の検討を早急に行い,宮ヶ瀬ダム完成時に合わせたスムーズな移行が必要と思われるが,考え方について伺っておきます。5,目に見える経営合理化について及び大口使用者や市民への意見聴取について伺うつもりでしたが,重複しない4,5のみ,お答えください。 次に議案第97号,首都高速道路公団法第30条第1項の基本計画の変更の協議についてであります。
なお,宮ヶ瀬ダム完成後の本市への割り当て水量につきましては,1日最大給水量2万1800立方メートルでございます。 最後に,本市事業財政への影響出考えられるところでございますが,現在企業団内部で検討がなされており,ただいまの段階では具体的なことにつきましては明らかになっていない状況でございますので,ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 ○議長(野村敏行 君) 佐藤洋子君。